網膜剥離とは

網膜剥離

眼球をカメラに例えれば、網膜はフィルムにあたります。このフィルムに何らかの要因で亀裂や穴が開き、その亀裂から水(液化した硝子体)が網膜の下に入って網膜をどんどん剥がしていく病気です。剥がれた網膜に一致して視野が欠けていきます。

<症状>
飛蚊症、光視症(閃光のような光が見える)、視野欠損、視力低下が起こります。

<原因>
発症のピークは、20代と50~60代です。

●20代
眼球打撲により網膜に穴が開きます。

●50~60代
加齢によって硝子体膜が網膜から剥がれるとき、硝子体膜が網膜にしっかりくっついている部分が何か所かあり、その部分を硝子体膜が引っ張るため、そこの網膜に亀裂が生じ、その亀裂から剥離が生じます。

ぶどう膜炎などで、炎症により網膜内に滲出液が出て剥離を生じます(この場合の治療はぶどう膜炎の治療となります)。

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